9.19.2

9.19に行われた脱原発の集会とデモの取材に明治公園、原宿方面に行って来た。

今回は作家の大江健三郎氏など著名人の呼び掛けもあり9.11よりもさらに大規模なものになっていることが、その日の午前中のtwitterの写真やIWJのUst同時多元中継で見られた。

写真では千駄ヶ谷駅のプラットフォームがすでに人で埋めつくされている物もあった。

明治公園に着いたのは、すでに集会やスピーチも一通り終わり数コースに別れてデモ隊が行進を始めていた。今回は当初から9.11の雰囲気とまた別のものを感じた。都内各区のグループ、労働組合、教員組合、各県からのグループと幟もプリントされた物が圧倒的に多く、子供のころテレビで見た労働運動や学生運動を思い起こさせる第一印象を受けた。

妙なことは9.11の若者中心のデモに比べるとかなり警官の対応が寛容なのだ。

威圧的なところはあまり見られず交通整備くらいに見えた。後で聞くところだと高齢者の行進者を気遣う警官もあったとのことだ。警官もただ単に高齢者対応というだけでなく、そういったまとまったグループが集まると対応にも遠慮が入ってるんだろうか?わからないけど何かしら対応策の違いが間違いなくあったのだろう。

その後は代々木公園方面に回った。NHKの裏の歩道橋辺がゴールになっていて、そこに地方から参加した人たちの送迎のバスが列を連ねていた。

興味深かったのはそこに有志でスピーカーズ・コーナーを設けていて。今回の原発事故で意見を発したいひとは誰でもそこでスピーチが出来るのだ。ちょうど流暢な日本語を話すイタリアの青年が今回の原発事故と日本にいて変わらなくてはいけないことを熱くスピーチをしているところだった。若者中心の聴衆も真剣に耳を傾けている姿も、今まで見られなかった光景だ。

デモは代々木公園のゴールから断片的に耐えることなく表参道、青山通り、さらに明治公園まで続いていた。参加者も高齢者からベビーカーの赤ちゃんまで様々な参加者で埋めつくされていた。

5月の始めまでは、まだデモも特殊な団体に写っていた感があるけど、そこで無関心にショッピングをしている人たちと3.11以降を生きる人と3.11前に生きている人の違いをも肌で感じることができた。

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

9.19 Anti-Nuke March Tokyo

Full moon Sep. 2011

Full moon Sep. 2011

This slideshow requires JavaScript.

Advertisements

About hidetoshi0

Artist currently working in Tokyo. http://www.hidetoshiyamada.com/ Ver.2.0: http://www.hidetoshiyamada.com/Ver.2.0-Top.html
This entry was posted in Uncategorized. Bookmark the permalink.